六本木クロッシング
芸術は可能か?
—明日に挑む日本のアート—
へいってきました。
タイトルがなんだかおじけづいちゃいそうな。威圧感あるな。
この質問私だったらどう答えるのかな?
2月にトーキョーワンダーサイト本郷での帰国報告展のトークで少しご一緒した宇治野宗輝さんの作品をおめあてにしていってきました。
ワンダーサイトでは、イギリスでの作品の記録もおもしろくて、
アーティストトークもいい感じで。
話しをしてまた楽しくて。さくっといいアドバイスをしてくれたのが印象的。
芸術は可能か?
の出品作品も期待通りカッコいい!(写真は宇治野さんの作品)
こういう感じの男っぽい作品をつくる、日本人アーティストって意外といないよーな?
と、ふと思う。
こういう作品女子はつくらなそう。
だからかな、手放しでいいなって思える。
芸術は可能か?
の後は10月にINAXギャラリーで開催する私の個展の打ち合わせとインタビュー
の為京橋のINAXへ行く。
ギャラリーのお二人はとても気持ちのよい方で、
楽しくお話しができて。
10月がますます楽しみになってきました。
INAXギャラリーはアートニュースといって一枚の大きめの印刷物を作ってくれる。
今回はそれ用のインタビュー
こうして何らかの形で記録の印刷物を作って残してくれるのは、
とってもありがたい。
最後に青山のスパイラルマーケットにて4日まで開催していた
あかしゆりこさんのガラスの小物アクセサリーなどの展示へ。
あかしさんのガラスのアクセサリーは
なんだかやさしい気持ちになれる、身に付けていて気持ちがいいのです。
おいしそうでさわやかな。少しずつじわじわ集めていってます。
茅ヶ崎にあかしさんのオリジナルショップがあるので茅ヶ崎にいらした際はぜひいってみてください。
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