2010年10月18日月曜日

Talk Talk



あっというまに時間が流れていきます。
先週もなんだか忙しくて。楽しくて。
でもちょっとほっとして油断したら風邪をひきました。。

先日の2連続トークの反省を忘れないうちにしようと思います。

作品をつくるのは言葉でうまく説明できないことがあるからつくるわけで。
やっぱりお話しは少し苦手。(言い訳かな)
でも話す事は重要なので、
そして聞きに来て下さった方には聞きに来てよかった!
と思って楽しんで帰っていってもらいたいと思っています。


INAXギャラリーでの個展のトークは
過去作品のスライドを流しながら一人でトーク。
うつわ菜の花の椅子展では、4人での対談形式。
企画者の原さんとギャラリーのオーナーで和菓子屋さん「菜の花」の社長の高橋さん
と出品アーティスト眞壁さんと私。

一人でしゃべるよりも質問されてお話する方が
話しやすい。ということに今回気付く。
質問されると自分でも予想していなかった事を話す事が出来ておもしろかったし、
案外すらすらしゃべれてた。
けど、たくさんの人の中で話す時は自分の意見ばかりを言うのではなくて。
一緒にトークしている人の事をもうすこし発言内容にとりこんだ方がいいな。
と新たな反省点が。
椅子展のトークは椅子展という企画自体の切り口がおもしろく。
アートと工芸の境界線について。の話や。
アートを通して街を元気にしたいという街づくりの観点。でトークが進んで行ったのが
有意義な内容だったののではないかな。
司会者の原さんがとってもうまく進行してくれたので
原さんに大感謝。

個展での一人のトークは、
過去の作品解説はそこそこうまくしゃべれていたと思うけど。
踏み込んで話そう。と思っていた、
今回の作品の制作過程で思った事がうまくしゃべれず。。
まとまりのないトークになってしまった事を大反省。
INAXギャラリーの大橋さんは、
人柄がよくでていて楽しかったですよ。
とおっしゃってくださったけど。
やはり、一人トークの時は前日にある程度練習なり、
考えをしっかりまとめておくなりしないといけないな。
と思ったのでした。

でもこうして、椅子展やったり、個展やったり、トークしたりしていると。
新しい人達との出会いががたくさんあって、
内容の濃いお話をすることができたり、
また、久しぶりに会う懐かしい人といろいろな話をしたり。
が刺激的な日々。

トークもやっとあまり緊張せずにできるようになってきたので、
次はもっと内容充実を目標にしたいと思います。
(次のトークはいつになるのか??乞うご期待で。)


次、INAXギャラリーへ行く日は、
20日に少し(時間未定)、23日(昼過ぎから)
の予定です。
(行く時はつぶやいてみる予定。)


※写真上はINAXでのトーク風景
(右奥の部屋が作品。)
下写真は椅子展のトーク風景。
(みんなのつくった椅子に座ってのトーク、
素敵な空間でお天気も良く
中庭に座って聞いている方も。なかなか盛況でした。)

2010年10月3日日曜日

椅子展 詳細



10月8日(金)〜10日(日)に小田原にあるギャラリー
うつわ菜の花にてグループ展「椅子展」を開催します。

トークもあります。
詳細は↓


* * * * * * * * * * * * * 

「椅子展」
“不要になった学校のイス。捨てることなくアートで再生。”

出品者:眞壁陸二/石塚沙矢香/高根友香/木賀陽子/安藤芽伊実

会期:2010.10.8(金)〜10.10(日)
時間:11:00-18:00

場所:うつわ菜の花
   神奈川県小田原市南町1-3-12
   tel 0465-24-7020
   http://odawarananohana.weblogs.jp

企画:NPO法人西湘をあそぶ会 協力:平沼組


※10日 17:00〜18:30頃 企画者と出品者のトークがあります。

ぜひみなさまお誘い合わせの上いらしてください!


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使える作品は今までつくった事がなかったので新鮮です。
作品にあたらしい風がふいています。
みなさんの反応が楽しみ。
購入もできるようになっています。

私は椅子5脚出品予定です。

会期3日間という短い期間ですが、秋の小田原にぜひいらしてください。


10日のトークはどうなるやら、まだわかりませんがトークには参加予定です。

在廊日などはまだ未定。10日夕方はいると思います。

いるかどうかなど詳細はtwitterでつぶやいてみようと思ってますので
気になる方はみてみてください。
http://twitter.com/SayakaIshizuka


(DM写真は眞壁陸二のいす写真)


2010年10月1日金曜日

順調♪

昨日からINAXギャラリーでの個展の設置作業がはじまっています。
スタッフの方々の協力で。
現場はとてもいい雰囲気で。
しかも順調に進んでいます。

心に余裕があるって素敵です。
スタッフのみなさまほんとうにありがとうございます。

ギャラリーから東京駅も歩いてすぐなので帰りの電車も座って帰れるし。

つかの間の東京生活を楽しんでいます。
私の作品は設置期間がいつも長いので、
大変といえば大変ですが。お手伝いしてくださる方々と過ごしたり。
展示場所の周りをちょっと知ることかできるのが、楽しみでもあります。

このまま順調に進むといいな。


ちなみに、10月9日土曜日18時からは
ギャラリーにてアーティス ト・トークがありますので。ぜひいらしてください。

2010年9月27日月曜日

救世主

今日もご近所のめぐみさんとひかるくんが手伝いに来てくれました!

去年のお米の糸づくりの時も大活躍してくれたふたりです。
毎度毎度ほんとうにありがとう!!
ピンチの時に私を救ってくれる本当にありがたい親子です。

ひかるくんは去年のお米のお手伝いの時は
はいはいだったのに、最近では言葉もしゃべれるようになって。
絵もかけるようになって、遊び方をおぼえて、
自分で食べ物を食べれるようになってます。
めざましい成長!

果たして私はこの一年でちゃんと成長できたのだろうか??
むむむ。

子どもの成長ってすごいな。

追い込みがんばります!!

2010年9月26日日曜日

搬入まであと3日

個展の搬入まであとちょっと。

最後の追い込みです。
だいじょぶか?自分?
やはり段取り下手だな、、と思う。

やることはまだまだたくさんあります。

今回は、一部あらたな素材を使っての制作で
搬入する前の作品パーツを眺めながら、
わくわくしています。
この制作途中の感じって、いろいろなイメージがわいておもしろい。
予想していなかった発見とかもあって。
こういう瞬間が、この次の、また次の作品制作に繋がって行くんだよね。
っていう実感が最近はよくあります。
アイデアの種がころころっと転がってます。


設置期間を長くとってもらったので、
まだまだオープンまでは先は長いので。
体調崩さないように気を付けようと思います。

今回の個展は、DMつくって頂いたり、
設置の時もINAXのスタッフの方が手伝ってくれるそうなので、
いろいろと助かってます。
設置期間はまた、ちがうたのしみがざくざくです。

今晩もがんばろう。

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石塚沙矢香 −かけらはただよひ−展
Ishizuka Sayaka Exhibition

2010年10月9日(土)〜10月28日(木)

■場所 INAX ギャラリー2 

〒104-0031
東京都中央区京橋 3-6-18 INAX:GINZA 2F
TEL : 03-5250-6530


■ 休館日  日祝日
■ 開館時間 10:00〜18:00
■ 観覧料  無料

アーティス ト・トーク 10月9日(土) 18:00〜19:00

http://www.inax.co.jp/gallery/contemporary/detail/d_001689.html

2010年9月17日金曜日

お便り

手紙はやっぱりいいものだな。
と思う。
相手の温度が伝わって来るし、
なんだかふっといろいろな出来事を思い出し、
書いた相手の居る場所の温度や空気のにおいが
手紙をもつ手のあたりから広がって来るような気がする。
そしてどんな顔をしてこの手紙を書いているのか、
想像がふくらむ。

個展の準備が思ったように進んでいなくてワタワタしている私のもとに
素敵な手紙が届いた。
こころがすとんと落ち着いて、
きれな景色が広がった。

何度も読み返したくなるそんな手紙。

2010年9月8日水曜日

ちから


一ヶ月くらい前にとどいたこの本

大地の芸術祭<ディレクターズ・カット>
北川フラム著

昨年の作品「うかのめ」の写真が小さく載っている。
うれしいけどそれはちょっとおいといて。

読んでいると今まで越後妻有で出会った
たくさんの人の顔が思い浮かび
なんかじーーんときた。
第一回の大地の芸術祭から第四回までの芸術祭についての
裏話やフラムさんの想いがつづられている。

大地の芸術祭と
一つの作品ができあがるまでのいろいろな話。
地元の方々、アーティスト、サポーター。

美術の可能性、美術の希望。美術の持つ力。

をあらためてこの本で考えた。

芸術祭に学生時代からお手伝いで関わっていて
直感的にここにはなにかがある。単純に楽しかったのだけれど。
美術をきっかけにひろがる何かがあると思って。
妻有の大地に度々足を運んでいた。

去年アーティストとして大地の芸術祭 越後妻有にはじめて関わって、
美術の持つ力を身をもって、責任感と共に感じた。

美術には力があると。思う。

最近、日本全国でお年寄りを巡るさまざまな悲しいニュースを耳にするけれど。
みんながよりよく一生を終え、
より豊かに人生を送れるようになれる。
そういう世の中になってほしい。
わたしだって30年後には立派におばあちゃんだ。
今の高齢者をめぐるいろいろな話は他人事ではないように思う。
私や今のまわりにいる友達や家族が
よりよく人生を終えるためにはどうすればいいのだろう?

よくわからないけれど美術にはちょっとずつ世の中をかえていける。
そんなヒントがかくれている気がする。